着弾

スペック
SoC | MediaTek Dimensity 9300+ |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
ディスプレイ | 2712×1220 AMOLED |
アウトカメラ | メインカメラ: 5000万画素 望遠: 5000万画素 超広角: 1200万画素 |
フロントカメラ | 3200万画素 |
そのほか | おサイフケータイ |
今回は12/256GBの端末を買いました。お値段は89000円でした。セールで手に入れた。
カメラ
OS面
プリインストールがHyper OSです。まだOS 2来てないみたい。China版は来ているっポイ。
私のはじめてのスマホもXiaomiだったから特に違和感なく使える。
AOSPからはちょっと違和感を感じるかも。
Antutuベンチ

概ねネット上のスコアと一致します。普段使いからそこそこのヘビーユーズまで対応できるスコアじゃないでしょうか?
サーマルスロットリングがかかりそうなほど発熱はします。あつあつ。
スクショし忘れましたが、大体67℃まで行きました。
ゲームをした
私はプロセカしかやらないのでプロセカを。
結論から言うと
最適化されてなくて不満すごい
うーん。MediaTekだからなのかわかりませんが手持ちのMi Pad 6よりも明らかにカクツキます。
ただしプロセカの起動などはすごく早いです。リズムゲームに難ありです。
原神とかは最高設定でなければ遊べそうなレビュー記事は見かけたのでタイミングとかがシビアな音ゲーじゃなければ良いのかな??
Xiaomiが抱える宿命ですかね。最適化。
ANGLEの設定を変えると良くなったので乗っけておく。別記事にするかも
- 開発者機能を有効化
【デバイス情報】→【OSバージョン】を連打する。
PINなどを設定している場合入力が求められるので入力。もう一度タップして
これが出ればOK。
- ANGLE設定を変更
まず【追加設定】→【開発者向けオプション】→【ANGLEの設定】を開く。
【OpenGLドライバの選択】のアプリ一覧から目的のアプリを見つけ
表示されるダイアログの中から【angle】を選択する。
↓実際に遊んでいる図
どんなユーザーにおすすめか
- おサイフケータイが必要
- まぁまぁ安くて高性能
- カメラもそこそこ拘りたい
- 中華スマホに抵抗がない
おサイフケータイが搭載されているから買ったまでありますけど、このスマホ。
概ね10万円程度で買えましたし、性能もいいほうでしょう。
カメラはLeica監修ということでそこそこいいものですし、、、
最後の中華スマホに抵抗がないっていうのが最大の鬼門でしょう。
日本ではまだ中華製品に対するレッテルが貼られていますからね…
モバイルバッテリーも買った

手持ちのモバイルバッテリーがUSB-B充電だったので…さすがに買い替えようと。せっかくだからXiaomiをね。
Xiaomiスマホへの120W給電もできるし…!!
そこそこ容量もあるしね。
総評
おすすめ:する
私としては2台目のXiaomiスマホ。タブレットは除いてね。
スマートバンドとかもXiaomiだし、身の回りをXiaomiで固めれた。
ただゲームの最適化とか発熱とか、、問題はあるよね。
普段使いでは気にならないし長時間ゲームで遊ばないので問題ないかも。
おサイフケータイの有無で15と悩みましたが結局14T Proを買うてしまいました。
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